キターーーーーー!(・∀・)
皆さん、こんばんは。
クサナギです。
さて、今回はポケモンをやったことがある人なら誰もが願うであろうことが一週間前に起こりました。
さて、それはなんでしょうか?
そう!夢特性を持った御三家の解禁です!
今回は第7世代の御三家「モクロー」の最終進化である「ジュナイパー」について書いていこうかとおもいます。
では、第7世代が持っている隠れ特性って何ぞや?という話なんですが、まずはこちらから
ガオガエンの夢特性は「いかく」で、
戦闘に出たときに相手の攻撃を一段階下げるという特性です。
この特性で相手の剣の舞で上げた攻撃力をリセットする事も出来るし、相手の攻撃力を下げて自分のポケモンを倒せなくするといった使い方が一般的だと思います。
次にこのポケモンです。
このポケモンの夢特性は「うるおいボイス」という特性で、音技をすべて水タイプの技に変えるという特性です。
この特性はどっちかというと、ダブルバトルなどで用いられるらしいです。
最後はこのポケモンです。
このポケモンの夢特性は「えんかく」という特性で、「自分が使う技は全て直接攻撃ではなくなる」といった特性なんですけど、どういうこと!?って思うじゃないですか。これを簡単にいうと、
アイテム「ゴツゴツメット」や特性「さめはだ」による相手に接触する事で発生するダメージを受けなくするという特性らしいです。
ゴツゴツメットとか、特性「さめはだ」によるダメージってちょっとウザいものがあるので、それを受けないっていうのは結構強いんじゃないかなとは思うんですけど、どうですかね?皆さん。
ちなみに、このイベントは10月末までやっているらしいので、まだという方は是非!
受け取り方はこれです。↓
以上、夢特性御三家の解禁のお知らせでした。
長文失礼しました。
引用元
http://www.pokemon.co.jp/ex/sun_moon/pokemon/161027_02.html
進行状況
皆さん、お久しぶりです。
クサナギです。
さて、「ポケモンウルトラサンムーン」を買って、無事に四天王を全員倒したわけですが、今となってはバトルツリーを登ったり、時々ミラクル交換をしたり、パーティーを作ったり、ウルトラホールで伝説ポケモンを捕まえたりしています。
そのミラクル交換の過程でたまにですが、予想にしていなかった理想個体のポケモンが流れてくることがあります。
そんなポケモンが流れてくることもあれば、改造感MAXなポケモンが流れてくることもあるんですよ。
それがこれ。
親の名前に見覚えがあったので、ネットで調べてみたら、海外で有名な改造プレイヤーということが分かったので、即座に逃がしました。
とまぁ、こんな感じでポケモンを楽しんでおります。
また、パーティーが出来たら報告するかもしれないし、しないかもしれません。
では、その時まで。
長々と失礼しました。m(_ _)m
第2回デッキ紹介【ファーニマル】後編
みなさんあけおめ!
年末年始のドタバタで暫くインターネットから隔離されていた、しゅんぎくです!
先日更新しようとしたら、ローストビーフを作れと言われ困惑しておりました
だいぶ間が空いてしまいましたが、また更新を再開しますので今年もよろしくお願いします。
では早速デッキ紹介と行きますか。レシピはこちらをご覧ください
第2回デッキ紹介【ファーニマル】前編
-ファーニマルモンスター
《ファーニマル・ドッグ》
ファーニマル&「シザー」の召喚サーチャー。サーチ先だけでなく自身も素材になれるため、このカードを引けるかどうかで大きく差が出る。
融合召喚の起点となる重要なカードなので3枚入れたい。(3枚目がどっかいったので、目下捜索中)
《ファーニマル・ペンギン》
デストーイの融合素材にすれば手札交換でき、融合召喚による手札損失を補うと同時に墓地アドも稼げ、このデッキの爆発力に大きく関わるため2枚。
「キャット」・「ラビット」はどちらも腐る危険を孕んでいるが、こちらは手堅くアドを取ってくれ、不要な手札を捨てられるのも良い。
総じて全ファーニマルの中でも優秀な部類に入る。
《ファーニマル・ベア》
《ファーニマル・ウィング》
《トイポット》
ドロー加速ギミック三種の神器。最大3枚の手札を補充でき、融合召喚で手札が枯渇しやすいため有用。
デッキスペースの大きく圧迫したするが、枠に余裕があるのと短所を隠すより長所を伸ばした方が勝てたので2:2:3で採用。
《ファーニマル・オウル》
「融合」サーチは「補綴」で事足りるため、このカードの主な役割は魔法・サーチが封じられた際の「モンスター効果による融合召喚」となる。
サーチ・再利用の手段は多く、複数枚手札で嵩張ると弱いためピン挿し。
《ファーニマル・シープ》
「ドッグ」・「オウル」を戻して効果を再利用に繋げつつエッジインプを再利用できる。
リンク素材の確保の他、「タイガー」や「ウルフ」の素材を増やす事で単純にキル力が高まるため採用。
《ファーニマル・キャット》
融合素材となった場合に「融合」をサルベージするので連続融合に繋げられるが、サーチ手段が豊富な上に単体では何も出来ないので1枚。
-ファーニマル以外のモンスター
《エッジインプ・シザー》
主力となる「ウルフ」と「タイガー」の融合素材に指定されており、このデッキのキーカードではあるが、単体ではアドを生み出せず、サーチ手段が豊富で自己再生可能なため1枚。
《エッジインプ・チェーン》
手札・場から墓地へ置くだけで「魔玩具融合」や「補綴」がサーチでき、高い爆発力や安定性を生み出してくれる超重要カードなので3枚。
《PSYフレームギア・γ》
《PSYフレーム・ドライバー》
「補綴」や「ウィング」などのサーチ・ドローに対する「うらら」を防ぎつつ星8Sを立てられる。
初手で引きたいため3枚フル投入。1度のデュエルで1回使えれば充分なので、「ドライバー」に関しては1枚あればいい。
-エクストラデッキのモンスター
《デストーイ・シザー・タイガー》
不足がちな除去を行う効果を持ち、融合召喚のディスアドを大きく克服しつつ、直接攻撃も通しやすくなる。
微弱ながら全体強化も持ち合わせているので、1ターンキルも十分狙える。
《デストーイ・シザー・ウルフ》
このデッキの切り札の1枚。「魔玩具融合」で墓地に貯まったモンスターを消費し高い爆発力を発揮する。
「魔玩具融合」1枚で8000以上のダメージを出すのはこのカードの特権であり、EXに1枚忍ばせる価値は十分にある。
《デストーイ・シザー・ベアー》
「融合準備」での「ベア」サーチ要員として使用する。
《デストーイ・ハーケン・クラーケン》
「タイガー」2種との相性は抜群。強化込みで綺麗に初期LPを削り取れる見事な打点調整。
特に「サーベルタイガー」は、除去効果使用後のこのカードを素材→蘇生する事で攻撃制限を解除しつつ並べられため二重に相性が良い。
《デストーイ・チェーン・シープ》
基本「簡易」で出す。「サーベル・タイガー」の素材にすれば「簡易」のデメリットを切れるので、序盤の様子見に最適。
《デストーイ・サーベル・タイガー》
融合素材が帰ってくるので、素材指定は重いようで軽い。全体強化を生かした「クラーケン」とのピッタリ1キルはとてもスマート。
《デストーイ・デアデビル》
「クラーケン」同様に素材指定が緩く、元々の打点が3000とデスト―イで1番高いため効果の無効化に強い。
《デストーイ・ホイールソウ・ライオ》
単体性能自体は悪く無いが、他のデストーイで除去やダメージを補える点と、素材の「ソウ」の汎用性に欠けるのが難点。今回はお留守番。
《デストーイ・マッド・キマイラ》
デストーイ3体と言う非常に重い素材を指定するモンスター。「魔玩具融合」を使えば出せなくもないが、他のデストーイを使った方が優位になる事がほとんどのため、採用するメリットは非常に薄い。
でもなんだか抜けないそんなやつ。これのおかげで勝てたデュエルも多くて枠ががガガガガガガガガ…
《PSYフレームロード・Ω》
全ての効果がこのデッキとマッチする助っ人枠。状況次第では、トイポドローを4回以上決められることも。
《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
「サーベル・タイガー」による融合ラッシュで仕留めきれなかった場合に出す、保険用ランク8。
高打点、魔法無効、攻撃誘導と一通り揃っており、状況次第では積極的に立てていくことも考えられる。
-魔法・罠カード
《融合》
元祖融合魔法。サーチ、サルベージを利用し複数回の融合召喚を狙う。「補綴」の関係上フル投入は確定。
《魔玩具補綴》
「融合」とエッジインプを1枚ずつサーチするファーニマル随一のパワーカード。このカードとファーニマル1枚が揃えば融合召喚が可能であり、デッキの安定性を高めてくれるため3枚。
と言いたいところだが、よく初手に2~3枚固まるので2枚に減らしてしまった(七皇の剣初手現象)。
《魔玩具融合》
墓地コストだけで融合できるので、デュエル中盤以降は大きな力を発揮する融合魔法。逆境からの状況突破から詰めの一手まで幅広い活躍が見込める。1~2枚。
《ハーピィの羽根帚》
お手軽魔法・罠お掃除グッズ。1キル特化デッキとして、採用しない理由がない。
《ツインツイスター》
相手のセットカードを2枚除去できるため、融合モンスターの効果や攻撃が通しやすくなる。
「トイポ」や「チェーン」を捨てればサーチが可能で、墓地発動のカードも多いため手札コストも無駄になりにくい。
2枚目以降の「羽根帚」としとの採用なのでピン挿し。
《融合準備》
「シザー」・「チェーン」・「ベア」等をサーチしつつ「融合」のサルベージが行える罠。
《光の護封霊剣》
先行を取らされた場合や相手LPを削り切れなかった場合の保険に。
攻撃反応型罠カードに共通した弱点である「攻撃前の除去」に強く、最低限の仕事をこなすので1枚あればなにかと助かる。
また、 「Ω」と組み合わせることで、半永久的に直接攻撃を無効にでき、相手ターンを凌ぐのが苦手な【ファーニマル】との相性も良い。
第2回デッキ紹介【ファーニマル】前編
みなさん、アローラ!
買おうと思った肉巻きおにぎりが目の前で売り切れた、しゅんぎくです
食べたかったなぁ、てことで出来上がったものがこちらになります
はい、作っちゃいました(真顔)
という茶番は置いといて、本日紹介するのは【ファーニマル】。登場当時から使い続けているため、かなり愛着が湧いております。
デッキレシピはこちら
昨今では、アドを稼ぎながらフリーチェーンの除去持ちや無効効果持ちを展開し、妨害と突破の両方に高い適性を持つデッキが数多あります。
その中で、このデッキは突破力に全てを注いでいます。つまり、相手を殺すことに100%のリソースを割いています。
ある程度良い手札ならそこそこの妨害はできますが、他のテーマである程度良い手札ならもっと良い盤面にできるでしょうし、ないも同然です。
ですが、1ターンに何度も融合召喚を行いデッキを掘り進めるのはこのデッキの個性なので、「ハマる人はとことんハマる」そんなデッキです。
採用カードやコンボ、プレイングなどの解説は今後、別のページに書くつもりです。
では、また( ・∇・)ノシ♪
久々の投稿
アローラ!
今日も今日とて、島巡りに生きるしゅんぎくです!
1ヶ月ぐらい更新をクサナギに任せっぱなしにしてたわけですが、何やってたかって言うと
ポケモンやってました!
「なんだか面白そうだし久々にやるか」と購入したウルトラムーン
気づけば図鑑の完成率は80%超え、「これはやるしかない!」
やりました
クサナギや友人達の協力の下、無事完成致しました
最後に捕まえたのはこいつ
いやぁ、ジガルデってのが何処にいるのか分からんかった
なんか色違い出やすくなったみたいなんで、次は色違いで図鑑埋めるか?(辞めとこう、無理だ)
最近やってなかった他の趣味も復帰しなきゃなぁ、取り敢えず【ファーニマル】でも弄るか
では、また( ・∇・)ノシ♪
愚痴です。
皆さん、こんばんは。
クサナギです。
突然ですが愚痴らせてください。
最近、「クリストロン・ハリファイバー」というリンクモンスターが話題
になっていますね。
僕もその流行に乗りたいなと思って、友達と一緒にカードショップの方に買いに行ったら、ウルトラレアで3000円近くで売られていました。
ウルトラレアでさえ高いのに、シークレットレアはウルトラレアより遥かに高く、7000円~8000円の間ぐらい
の値段で売られていました。
全く、どうなってるんや(T_T)
そんな値段を見たら、シングルで買うのが馬鹿馬鹿しくなってきて、友達とお金を出し合ってハリファイバーが収録されているパックを10パックずつ合計で
20パック買って開封したら友達が
買った10パックでハリファイバーを2枚サラッと当てました。
一方僕は1枚も当たりませんでした(T_T)
そんな僕を見て友達がハリファイバーを一枚くれました。
嬉しい限りです。
取り敢えず、何が言いたいかというと、
ハリファイバー高ぇよ・・・
もうちょっと、消費者の財布に優しい
値段での提供をお願いします。(懇願)
まあ、高いのは当たり前かもしれませんが。
以上、僕のハリファイバーに対しての愚痴でした。